我が家は、楽天経済圏。

気づけば8年目に突入していた。
「楽天経済圏って聞いたことあるけど、実際どうなの?」
周りの友人に聞かれることがあるので、今回は我が家のリアルな中身をまとめてみようと思う。
我が家の楽天経済圏の中身
構成はシンプルだ。
- 証券口座:楽天証券
- 携帯電話:楽天モバイル
- 買い物:楽天市場
この3つを軸に、生活の土台を楽天に寄せている。

気づいたら生活のほとんどが楽天だった
月初めの「買い回り」でポイントを大量ゲット
我が家の要になっているのが、月初めの楽天市場での買い回りだ。
必要なものをこのタイミングにまとめて購入することで、楽天ポイントが一気に貯まる。
そして、ここで得たポイントで——
携帯電話代をまかなえている。
毎月の固定費がポイントで消えていく感覚は、なかなか気持ちがいい。
子育て世帯こそ、楽天市場が強い
特に効果を感じたのが、子ども関係の買い物だ。
粉ミルク、おむつといった消耗品。
さらにチャイルドシートや抱っこ紐などの子育てマストグッズ。
これらを、子どもが産まれる前からコツコツ買い揃えていた。
子育てグッズは「絶対に必要」かつ「金額が大きい」ものが多い。
どうせ買うものなら、ポイント還元の恩恵を受けながら買いたい。
楽天市場の還元は体感でもかなり優秀で、貯まったポイントは日用品の買い物はもちろん、外食でのちょっとした贅沢にも回せる。
これがなかなかばかにできない。
ベビーカー・チャイルドシートは「触ってから、ネットで買う」
我が家がやっている、大型ベビー用品の買い方を紹介したい。
ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐。
このあたりは新品で買いたい人も多いと思うが、ネットだけで決めるのは危険だ。実際に触ってみないと、重さも、たたみやすさも、ベルトの締め心地も分からない。
だから我が家はこうしている。
- まずお店に行って、実物に触る
- 店員さんが声をかけてくれたら、メリット・デメリットを遠慮なく聞く
- 「これがいい」と思っても、その場では買わない
- 家に帰って、楽天市場をチェックする
実物で納得してから、ポイント還元込みの価格で買う。これがいちばん失敗が少ない。
ただし、ひとつ注意点がある。
ポイントを加味しても、Amazonの方がお買い得なケースがある。
「楽天経済圏だから全部楽天」と思考停止せず、必ず両方を比較してから買うことをおすすめしたい。
もちろん、店舗でしか買えないサービス(保証など)が付くなら、そこで買った方がいいこともある。値段だけで決めない、というのが本音のところだ。

楽天信者になりすぎない。これ大事
正直、始めるのは面倒くさい
ここまで良いことを書いてきたが、正直に言おう。
始めるのは、面倒くさい。
- 楽天銀行の口座開設
- 楽天モバイルへの乗り換え
- 楽天証券の開設
やることが地味に多い。手続き系が苦手な人ほど、ここで止まると思う。
ただ、今はありがたいことにYouTubeで分かりやすく解説してくれている人がたくさんいる。
動画を見ながら手を動かせば、ちゃんとできる。
そして何より大事なのは、一度始めてしまえばメンテナンスはいらないということ。
最初の「過酷な面倒くさい」さえ乗り越えてしまえば、あとは日常の買い物をするだけで勝手に恩恵が積み上がっていく。
ざっくり計算だが、年50万円ほどは節約できていると思う。
そして浮いたお金は、そのまま投資に回せている。
「節約したお金が、また働いてくれる」
この流れができてしまえば、あとは勝手に転がっていく。
まとめ
楽天経済圏は、始めるまでが一番のハードルだ。
でも、子育て世帯は「絶対に買うもの」が多い。だからこそ、その買い物をどこでするかで差がついてくる。
我が家は8年続けて、後悔はしていない。
面倒くさいの向こう側に、ちょっとしたゆとりがある。


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