さく坊3歳の春。
我が家で、コロナウイルスが猛威を振るった。
発端は、さく坊がこども園からもらってきたこと。
そこから——
さく坊 → かか → とと
というリレーが完成した。渡すな、そのバトン。

とと
アンカーが一番かわいそうな駅伝始まります。
先に大事なことを
このとき、かかは第2子を妊娠中だった。
妊娠中のコロナ感染は本当に怖くて、当時はかなり不安だったが——のちに元気な女の子を無事出産しました。
なので安心してください。
社会人のコロナ、何がつらいって
社会人にとって、コロナ感染の一番嫌なところ。
それは会社を数日間休まなければいけないことだ。
働くことと子育て、相性が悪すぎる。
子どもは園で、次から次へと病気をもらってくる。まるで定期購読である。
ととが感染した
問題は、ととが感染したタイミングだった。
- さく坊:すでに完治。超元気⭐️
- かか:病み上がり🌛
- とと:発熱。ダウン。
つまり、家で唯一動けるのが、一番元気なさく坊という地獄の布陣。
療養開始。しかし——
ベッドで寝込むとと。
さく坊は、そんなととを見て、こう思ったらしい。
「あそべる大人が、家にいる」
とと「とと、体調悪いんだぁー…」
さく坊「たいちょうわるくなぁい!ねぇ!おきてよぉ!!」
さく坊医師の診断結果:ととは元気。
さく坊は昼寝もしないし、夜になっても
さく坊「ねむくないねむくない!まだあそびたぁぁい!!」
と、発狂気味に叫ぶ。
ととが家にいるというだけで、さく坊の「遊ぶモード」は常に全開。オフスイッチが存在しない。

とと
療養って、こんなに体力使うんだ
まとめ
こうして、自宅待機の5日間。
ととは、ずっと体調が悪かった。
働きながらの子育ては、病気の時さえ休ませてくれない。
だがしかし——それでも、家族が全員元気になった今、あのリレーも笑い話である。
(でもでもでもでも!二度と渡すな、そのバトン)

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