仕事から帰宅し玄関の鍵を開け入ると
さく坊「ととだぁ!」
という声とともにタッタッタとリビングから走ってくる音がする。
ととの足をギュッと抱きしめ
さく坊「あいたかったぁ!」 と言ってくれた。

とと(この甘え上手が!!愛してるぜ!)
仕事の疲れが溶けて消えた。
さく坊「みてみて~!つくった!!」
と言いながら、ととの手を引いてリビングに向かう。
リビングのソファの上に鬼のお面が置いてあった。
さく坊が一生懸命書いた作品。
きょうはこども園の行事で節分があったらしい。
とと「鬼きたんかな?さく坊泣いちゃった?」と聞くと
さく坊「ないちゃった。。。」と静かに答える 。
かかが先生から聞いた話では、鬼を見て泣いちゃったとか。
しかし、その後みんなでボールを鬼に投げるのだが、それはできたらしい。



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