育休パパのお母さんは子どもが大好き。
さらに言えば、子どもにご飯をあげることが好き。
実家暮らしのころ、出てくるご飯の量がとても多かった。
前菜のサラダはボウルで出てくるし、ご飯は丼、みそ汁は表面張力の上に具が飛び出すくらい盛ってくる。

お相撲さんの食べる量だった。
部活を引退した後も同じ量を出してくるので
「ご飯減らしてくれない?さすがに太ってきたよ」
お母さん「えっ・・・嫌だ」
2人とも困惑する。
「え?どういうこと?オレを太らせたいの?」
お母さん「うん」
「えっ?」
ある日、さく坊をお母さんに任せて出かけることになった。
パパっ子のさく坊。ととが離れると号泣。
お母さん大丈夫かな・・・
3時間後に帰宅すると、さく坊は元気だった。
とと「さく坊どうだった?」
お母さん「最初はすっごく泣いたの。でも、メロン食べる?って聞いたら泣き止んで『食べる!』って言ったの」
とと「おぉーメロンあったんだ!準備いいね。でも食べ終わったら泣いたんじゃない?」
お母さん「うん。泣いたんだけど、ベビーダノン出したら泣き止んだの」※ベビーダノンは子ども用のヨーグルト
とと「へぇー。ベビーダノン何個あげたの?」
お母さん「合計3個」
とと「3時間で3個は多いて!」
「ヨーグルト食べたい人ー」と言うと、手を挙げられるようになっていた。成長していた。

さく坊はお母さんの家が気に入り、行きたい行きたい言うようになった。
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